あなたは出来ている?正しいごはんの食べ方|自粛中で気付いたこと

こんにちは!YUKAです。

今日は私がコロナウイルス感染予防の自粛中に気付いた食についての変化とアーユルヴェーダ的な正しい食事の摂り方についてシェアします。

自粛中に起きた、もうご飯を作りたくない現象と間違った食事の仕方

早い事でもう5月も半ば。4月から今日まで自粛期間中はほぼずっと家で食事をしています。1日3食、全てを私が作っていますがちょうど5月に入った辺りからそのご飯作りが億劫に感じられてきてしまいました。

自粛期間でなくても私はほぼ毎日自炊をしていましたが、それでもたまに外食に出掛けたりですとか友人などと食事を共にすることがありそれが生活の中の楽しみとなっていました。

しかし、それがずっと出来ない…となるとなんだか家での食事に飽きが感じられてきてだんだん食事を作ることに疲れてきてしまったんです。そうなると、ご飯を作るのもなんだか雑になり、食事が楽しくなくなってきてしまいました…

『お気に入りのあのレストランに行きたいなぁ』とか『わたしじゃない誰かにご飯を作って欲しい!』とイライラしたり、食事をすることに集中しなくなってきて携帯を見ながらご飯を食べていたりしました。

そんなある時ふと、恩師の書いた著書を読み返し『はっ』としました。

わたし、アーユルヴェーダ学んでるくせにここ最近全然ダメな食べ方になってる!!!

はい、反省しました。笑

正しい食事の仕方とは?

アーユルヴェーダでは最高の薬は食べ物である、と考えられています。そのくらいどんなものをどのように食べるかに重きを置いているのです。

今回は明日からすぐにでも取り入れられるマイラから教わったアーユルヴェーダ的正しい食習慣をシェアします。

よく噛む

はい、当たり前ですね。しかし出来ていますか?普段は出来ていてもわたしもこの自粛期間中、食事にたいしてイライラしたり無頓着になっていた時期はあまり出来ていなかったように感じます。

食事をしている間はその食事に集中すべきです。ながら食べ、携帯を見たり仕事をしながら食事をすることは意識が散漫になりしっかり食べ物の味を味わいしっかり噛むということを忘れてしまいがちです。正にわたし…苦笑

一度口に入れたものは液状になるまで20~30回ほど噛みましょう。また一度ごはんを口に運ぶ度にスプーンや箸を置いてみて下さい。まだ口の中にごはんが残っているのに次から次へと食べ物を運ぶのはよくありません。

食事をする量

食事の量にも気を付けましょう。恩師のマイラは一度の食事量は自分の両手にのる分だけと教えてくれました。それ以上は食べ過ぎの場合が多いです。

今まで過剰な量を食べていた場合は、この両手にのる量だけでは足りない!と思うかもしれませんが徐々に減らしていきましょう。よく噛んで口の中の食事を五感を使って楽しんでください。

大食いをしてしまう方は、なんとなく食べ物を食べている方もいるのではないでしょうか?特に意識をせずにどんどん口にごはんをはこんでしまうなど…。食べ物の食感や香り、風味を感じて五感を使いながらゆっくり食べるようにしてみて下さい。

また、ゲップがでたらそこで食事を終了するようにとも教わりました。1回目のゲップが出た後に食べたものは消化されないため消化管で発酵し、細胞環境を歪めてしまいます。ゲップが出た後に食べたものは消化されづらくなってしまうということです。ゲップが出たら食べるのを辞めてみましょう。

食事の比重と時間

アーユルヴェーダでは食事量で一番比重を置くのは昼ご飯にするよういっています。日中が一番消化力があるからです。(ピッタの時間)

ついつい夕飯を豪華にしたり比重を置いてしまいがちですがアーユルヴェーダ的にはNGです。消化の火は夜に弱まります。遅くとも就寝の3時間前までに夕飯を済ませるようにしてみましょう。消化の力の弱い朝と夜が少な目、昼を一番多くします。余談ですが私の実家は夕飯が早いと4時から、通常6時からでした。そうすると自然と翌朝スッキリ目が覚めます。当然空腹な状態で目が覚め朝ご飯も美味しくいただけます。とてもいいリズムで両親は生活いているとアーユルヴェーダを学んでから再確認しました。

食事をいただく時の姿勢とマインド

食事をする時は落ち着いたマインドでご飯を食べます。イライラしたり、そわそわ気持ちが落ち着かない時は食べない方がいいとマイラは教えています。落ち着かない状態で食べてしまうと消化力が落ちてしまうと考えています。

マイラはそういった感情が湧き上がってきたらそれを受け入れその感情を処理するよういっています。その気持ちを書き記したり、呼吸を整えたりそれでも落ち着かなければ落ち着くまで食事を待ちます。

穏やかでポジティブな雰囲気の中で食事をすることが健康な消化の助けとなります。そしてそこから幸福感が生まれるとも諭しています。

愛と感謝を持つこと

マイラは愛と感謝を込めて食材を選び、調理するよう教えています。特別な時だけではなく、常にその気持ちを持つこと。

このマインドは良くない食習慣から自分自身をより良い生活習慣へと導いてくれると感じます。そして愛情のこもった料理は食べるものの心身を滋養してくれます。

次の食事から早速活かしてみよう

わたし自身ここ最近の食への向き合い方を振り返り、反省すべき点がいくつか見つかりました。自粛が長引く中で自炊することに疲れ食事をすることへの神聖さが欠けていたように感じます。

本を読み返したことにより『はっ』と我に返り、もう一度意識的にキッチンへ向かい感謝と愛情を持ちながら食事を作りいただいていこうと思えました。その時からまた食事を作ることへのイライラが消え食事を五感を使って楽しめるようになりました。

この自粛期間中に是非今一度、自身の食事への向き合い方を見直してみて下さい。

YOU ARE WHAT YOU EAT! 食べたものでわたしたちは作られています。その食事を大切なもの、愛に満ちた神聖なこととして向き合うことが心身の健康へと繋がっていきます。

FROM YUKA

この記事を書いた人
yuka

2012年、ヨガの指導者養成スクールに通う中でアーユルヴェーダと出会いその世界観に魅了されました。
アーユルヴェーダスクール卒業後、横浜のアーユルヴェーダサロンにて勤務、その後独立。同時に大手スポーツジムやヨガスタジオにてヨガの指導も経験。
現在はアーユルヴェーダセラピスト、そしてヨガインストラクターとして活動しています。

アーユルヴェーダを日本で広める為に、施術だけでなく講義を行う事にも力を入れています。

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