果物を食べる時に気を付けたい!アーユルヴェーダ的3つの法則

こんにちは!YUKAです。

最近秋の味覚を沢山頂きます。

梨、ぶどう…どれも旬の食材ですね。

その果物ですが、アーユルヴェーダでは果物を食べる時に気を付けたい法則があります!

その3つの法則をご紹介!

これはアーユルヴェーダを知らない方は初めて知る教えかもしれません。

ではその法則って?

①果物は単体で食べるべし

まず、果物は単体で食べるべきという教えです!

ヨーグルトに果物を入れたりとか、食事のデザートに果物を食べたりするのは消化に良くないと考えています。

果物は他の食べ物より消化のスピードが早く、他の食べ物と一緒に食べてしまうと消化不良をお起こしてしまうと考えられているのです。

消化不良が起こると体内に毒素(アーマ)が溜まりやすくなり、その毒素が身体をダルくさせたり、人によっては便秘になったり下痢になったり頭痛になったり様々な不調を生み出してしまうのです。

果物はなるべく単体で食べるようにしましょう!

②日の出ているうちに食べる

果物は体を冷やす性質のものが多いので日の出ている日中に食べるのをおススメします。

夜に果物を食べると冷えを感じたり、体質によっては便秘や下痢になることもありますのでなるべく日中食べましょう。

どうしても食べたい場合は過熱して食べる事もあります。

例)

・バナナをギーで炒める

・リンゴをギーで炒めてシナモンをかける

等。

実際に食べると分かりますが、温めた果物は生で食べる時より食べた時に胃が冷たくならないし、気持ちもほっこり落ち着く感じがあります♪

ヴァータやカパが強い時には温めるのもおススメです。

③季節の果物を取り入れる

季節の果物はその季節にちょうどいい作用を心身にもたらしてくれると考えています。(例外もありますが)

たとえば夏に旬のすいかは体内の余分な熱を取り除いてくれたり、秋に出てくる梨も夏に溜まった熱をクールダウンさせてくれます。

また、選ぶ際には熟した果物を食べるようにしましょう。

果物で気をつけたい色々な問題

3つの果物について気を付けたいアーユルヴェーダの教えを挙げましたが、以前私の周りであった実際の果物トラブルの例をご紹介!

ケース①)

フルーツや果物スムージーが流行っていた時に、身体にいいとメディアが言っていたので一食をスムージーに置き換えてしばらく生活したら冷え性と便秘になってしまった。それ以来なかなか冷えが治らなくて困っている。

この方は果物が身体を冷やしやすいという事を知らず果物を食べ過ぎてしまった事でこのような事が起きました。また、スムージーに果物と野菜を混ぜていた様なのでこれはより消化に良くありませんね。体質的に元々体が冷えやすいのにスムージーを大量に摂取したことで冷えや便秘が助長されたのでは?と考えられます。

ケース②)

夕飯を果物だけに置き換えたら、便秘になり体脂肪が上がってしまった。

こちらの方体を冷やす性質のある果物を沢山摂りすぎてしまったことで便秘になってしまったのではないかと考えます。

また、果物で夕飯を済ませる為に沢山の量の果物を食べていたそうですが、果物は糖質が高いです。

糖質の摂り過ぎで体脂肪が増えてしまったとみられます。

まとめ

果物の気を付けて食べるべき法則をご紹介しました!

初めて知った!という事実もあったかもしれませんね。

神経質になる必要はないですが、頭の片隅にこの事を入れておくと日々の生活に役立ちますよ!

 

YUKA

この記事を書いた人
yuka

2012年、ヨガの指導者養成スクールに通う中でアーユルヴェーダと出会いその世界観に魅了されました。
アーユルヴェーダスクール卒業後、横浜のアーユルヴェーダサロンにて勤務、その後独立。同時に大手スポーツジムやヨガスタジオにてヨガの指導も経験。
現在はアーユルヴェーダセラピスト、そしてヨガインストラクターとして活動しています。

アーユルヴェーダを日本で広める為に、施術だけでなく講義を行う事にも力を入れています。

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